【導入事例】高架の保守作業

高架の保守作業で『アクアデッキ』を導入した事例をご紹介いたします。

道路や鉄道の高架はメンテナンスが欠かせないため、高いところであっても
至近距離に近づいて目視が必要だが、脚立では危険で届かないことがあるため、
安全に作業したいと課題がありました。

そこで、高い所でもバケット作業ができる「アクアデッキ」をご提案。
水圧で昇降し、アウトトリガー(広がる脚)なので安全で、作業台を昇降する
ポールの高さが選べます。

【概要】
■導入先:工事現場
■導入製品:アクアデッキ(水圧式高所作業台)
■内容:高架の保守作業などの屋外の高所作業
■最大高さ:2.9~6.3m(特別仕様応談)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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基本情報

【効果】
■水道水を使用するのでとても便利
■水タンクからポンプで乗用バケットを昇進
■メンテナンスが容易で、万が一タンクからこぼれても水ですので安全

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